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Unmei no Haru no Kaze - Hiiragi




Unmei no Haru no Kaze - Hiiragi (letra en furigana)



運命(うんめい)の春(はる)ノ風(かぜ) きっと僕(ぼく)は信(しん)じてる
もう後悔(こうかい)しないように ここから始(はじ)めよう

占(うらな)い師(し)が言(い)いました 「25(にじゅうご)で運命(うんめい)の人(ひと)に逢(あう)う」と
占(うらな)い師(し)が言(い)いました 「7(なな)の月(つき)にチャンスが訪(おとず)れる」と
春(はる)の匂(にお)いしはじめる 今(いま)はまだそんな季節(きせつ)だけれど
そう言(い)ってもらうだけで 頑張(がんば)れる気(き)がしました

半信半疑(はんしんはんぎ)のままで ほんの冷(ひ)やかしのつもりが
いつの間(ま)にかすべてを 委(ゆだ)ねてしまいそうになってた

運命(うんめい)の春(はる)ノ風(かぜ) きっと僕(ぼく)は信(しん)じてる
目(め)の前(まえ)の世界(せかい)は 少(すこ)しずつ変(か)わっているよ
運命(うんめい)の追(お)い風(かぜ)を 背中(せなか)に感(かん)じながら
もう後悔(こうかい)しないように ここから始(はじ)めよう

頭(あたま)ではわかっていた 「僕(ぼく)はより好(この)みをしすぎている」と
本当(ほんとう)は気(き)が付(つ)いていた 「人(ひと)を見(み)る目(め)がないのが仇(あだ)になる」と
繰(く)り返(かえ)しの毎日(まいにち)は いつも急(いそ)ぎ足(あし)で過(す)ぎてくから
目(め)をそらし続(つづ)けていた 自分(じぶん)とも向(む)き合(あ)わなきゃ

中途(ちゅうと)半端(ほんぱ)なままが 本当(ほんとう)嫌(いや)になってたから
せめてひとつくらいは 容易(たやす)く投(な)げ出(だ)したくないんだ

運命(うんめい)と向(む)かい合(あ)い 一歩(いっぽん)先(さき)へ歩(ある)き出(だ)す
目(め)の前(まえ)の景色(けしき)も 少(すこ)しずつ変(か)わって行(い)くよ
運命(うんめい)と嘆(なげ)かずに 立(た)ち向(む)かえる強(つよ)さを
もう逃(に)げ出(だ)さないように ここから始(はじ)めよう

見上(みあ)げるこのキレイな空(そら)に 流(なが)れ星(ぼし)ひとつ見(み)つけたら
信(しん)じてみよう きっと変(か)われる 下(した)を向(む)く事(こと)はいつだって 出来(であ)るから

運命(うんめい)の春(はる)ノ風(かぜ) きっと僕(ぼく)は信(しん)じてる
目(め)の前(まえ)の世界(せかい)は少(すこ)しずつ変(か)わっているよ
運命(うんめい)の追(お)い風(かぜ)を 背中(せなか)に感(かん)じながら
もう後悔(こうかい)しないように ここから始(はじ)めよう ここから始(はじ)めよう

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